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肘関節

野球肘

この症状は外側は離断性骨軟骨炎、内側は上腕骨内側上顆炎に分けられます。下記を参照下さい。

外側

離断性骨軟骨炎(りだんせい こつなんこつえん)

左:右腕全体の写真
右:肘の拡大写真
赤線の部分が軟骨(上腕骨小頭)といわれ、ここにケガが起こる

投球動作時に外側に力が繰り返しかかると起こる症状です。
図の部分の軟骨が剥がれるものを指します。痛みはもちろんですが、肘が完全に伸ばすことが出来なくなることが多いのも特徴です。
この症状は早期発見が一番重要であり、悪化すると関節ねずみと言われる骨の欠片が関節の中にできることもあります。そのため状態が悪化すると手術の対象となります。
現在、子供の野球において最も多く、最も発見が遅れる症状です。ある地域では野球の試合の前にドクターがこの症状の検査を行なっているぐらい大事な症状となります。

エコー装置を使えば早期の発見が可能なため、当院ではこれを用いて検査を行っています。またフォームの乱れがこの症状につながることが多いため指導もしています。

上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつ がいそくじょうかえん)

左:後ろからの右肘
右:肘の拡大写真
赤線の部分が外側上顆です

一般的にテニス肘と言われているものでありますが、スポーツ全般、特にラケット競技ならどの種目でも発症率は高いです。
また家事などの生活動作においても起こりやすいです。
この部分には手首を上に返す筋肉が複数ついており、それらの筋肉が反復して使われると筋肉に傷が付きやすくなります。また、これらの筋肉は手を握るなどの握力を使うだけでも十分使用される為、スポーツをした覚えのない方でもこの症状になることが多々あります。

この症状は治すのが難しい症状に上げられます。理由はこの部位の軟骨の石灰化(軟らかい骨が固くなること)や筋肉の炎症が取れにくいためです。またここに付着する筋肉は知らない間に使用していることが多いので症状を繰り返しやすいです。

当院ではライプス(低出力超音波パルス)を用いて軟骨そのものの回復を早め、関節の動き、筋肉の緩和を図ることで高い回復力を可能にしています。
最終的には完治する症状ですが、初期であれば非常に治りが早いので早期受診をおすすめします。

ライプス(低出力超音波パルス)

骨に器械的な刺激を与えると、その刺激に応じて骨が形成、修復される事が確認されています。
極めて出力の弱い超音波を断続的に発振することで損傷した骨の部位に音圧刺激を与え、骨の回復を促進します。

内側

上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつ ないそくじょうかえん)

左:右肘を前から
右:拡大写真
赤線の部分が内側上顆(ないそくじょうか)です

この部位には複数の筋肉が付着します。これらの筋肉は肘や手首を曲げたり、手首を内側にねじることで多く使用されます。かなり高頻度で使用されると発症するため、この症状がある方は腕がパンパンに緊張していることが多いです。
またこれらの筋肉の中には円回内筋と言われる筋肉が存在します。この筋肉には神経が貫通しているため、この症状と併発して腕のしびれを感じる方も多いです。
スポーツなどをしている場合、その部位が剥離骨折(はくりこっせつ=骨が欠ける骨折)していることがあります。

その為、当院ではエコー検査にて骨に異常がないか検査した後、筋肉の緊張緩和・関節の動きを主体とした施術を行います。
この症状はこの様な施術が非常に適合するため回復は早いです。

肘関節

野球肘

この症状は外側は離断性骨軟骨炎、内側は上腕骨内側上顆炎に分けられます。下記を参照下さい。

外側

離断性骨軟骨炎(りだんせい こつなんこつえん)

左:右腕全体の写真
右:肘の拡大写真
赤線の部分が軟骨(上腕骨小頭)といわれ、ここにケガが起こる

投球動作時に外側に力が繰り返しかかると起こる症状です。
図の部分の軟骨が剥がれるものを指します。痛みはもちろんですが、肘が完全に伸ばすことが出来なくなることが多いのも特徴です。
この症状は早期発見が一番重要であり、悪化すると関節ねずみと言われる骨の欠片が関節の中にできることもあります。そのため状態が悪化すると手術の対象となります。
現在、子供の野球において最も多く、最も発見が遅れる症状です。ある地域では野球の試合の前にドクターがこの症状の検査を行なっているぐらい大事な症状となります。

エコー装置を使えば早期の発見が可能なため、当院ではこれを用いて検査を行っています。またフォームの乱れがこの症状につながることが多いため指導もしています。

上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつ がいそくじょうかえん)

左:後ろからの右肘
右:肘の拡大写真
赤線の部分が外側上顆です

一般的にテニス肘と言われているものでありますが、スポーツ全般、特にラケット競技ならどの種目でも発症率は高いです。
また家事などの生活動作においても起こりやすいです。
この部分には手首を上に返す筋肉が複数ついており、それらの筋肉が反復して使われると筋肉に傷が付きやすくなります。また、これらの筋肉は手を握るなどの握力を使うだけでも十分使用される為、スポーツをした覚えのない方でもこの症状になることが多々あります。

この症状は治すのが難しい症状に上げられます。理由はこの部位の軟骨の石灰化(軟らかい骨が固くなること)や筋肉の炎症が取れにくいためです。またここに付着する筋肉は知らない間に使用していることが多いので症状を繰り返しやすいです。

当院ではライプス(低出力超音波パルス)を用いて軟骨そのものの回復を早め、関節の動き、筋肉の緩和を図ることで高い回復力を可能にしています。
最終的には完治する症状ですが、初期であれば非常に治りが早いので早期受診をおすすめします。

ライプス(低出力超音波パルス)

骨に器械的な刺激を与えると、その刺激に応じて骨が形成、修復される事が確認されています。
極めて出力の弱い超音波を断続的に発振することで損傷した骨の部位に音圧刺激を与え、骨の回復を促進します。

内側

上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつ ないそくじょうかえん)

左:右肘を前から
右:拡大写真
赤線の部分が内側上顆(ないそくじょうか)です

この部位には複数の筋肉が付着します。これらの筋肉は肘や手首を曲げたり、手首を内側にねじることで多く使用されます。かなり高頻度で使用されると発症するため、この症状がある方は腕がパンパンに緊張していることが多いです。
またこれらの筋肉の中には円回内筋と言われる筋肉が存在します。この筋肉には神経が貫通しているため、この症状と併発して腕のしびれを感じる方も多いです。
スポーツなどをしている場合、その部位が剥離骨折(はくりこっせつ=骨が欠ける骨折)していることがあります。

その為、当院ではエコー検査にて骨に異常がないか検査した後、筋肉の緊張緩和・関節の動きを主体とした施術を行います。
この症状はこの様な施術が非常に適合するため回復は早いです。

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